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本店では、毎月30日に「米五みそまつり」を行っています。米五の味噌を使ったお料理を試食したり、似顔絵コーナーなどのイベントも企画していますので、お近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。店長発行のこめっこレターも配布いたします。




米五の本家・大米屋は、慶長・元和のころ武士だった多田善右衛門景連が福井城下で米と藩札を扱ったのがはじまりです。 現在の米五は寛文年間に多田彦四郎が分家し、米屋として開業。二代目多田五右エ門以来、代々五右エ門の名を襲名し、米五の屋号もこの頃から始まったものと思われます。
味噌、醤油の醸造を手がけ始めたのは四代目・天保2年になります。 終戦、地震、水害を克服し近代化をめざして、九代目五郎治により、昭和29年4月、株式会社米五商店として改組。昭和47年4月、十代目健治が株式会社米五に名称変更。以降も、先代の意志を受け継ぎ米五の発展に尽力しています。

大仏寺山に沿って、七堂伽藍を中心に大小70棟あまりの殿堂桜閣が立ち並ぶ曹洞宗大本山永平寺。
寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創されたこの寺は、世界的に有名な座禅修行の道場。この永平寺で日夜厳しい修行に励んでいる雲水たちにとって味噌が昔から貴重な蛋白源となっています。
米五は、その味噌蔵を預かる栄誉を賜った御用達店。材料の吟味はもとより、味を大きく左右する蔵の管理にも細心の注意を払って造る味噌は、昔ながらの豊かな味わいで変わらぬご愛顧をいただくものとなっています。